エコ・デ・ジャパン

平和党は自然主義経済で、貧困と病気を撲滅します。食糧とエネルギーの完全自給は、家族・地域・地球の愛から。
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資本主義は崩壊し、自然主義経済になる。
今、地球上で資本主義でない国家、それは発展途上国や自給自足経済をなしている国や民族でしょう。そもそも、西洋が尺度として定めた近代国家をなしとげた時点で、すでに資本主義ができてあります。たとえばすでに東南アジア各国は資本主義であると言えるかというと、首都のあるところではそうですが、奥地へ行ったらまだまだ資本主義でない地域や民族も多数あります。

したがって、近代国家形式の政府に束縛されていない人は、非資本主義の人となるでしょう。

彼らは最も自然に沿った生き方をしています。だけれども、先進国の人間がこれをまねしようと思ってもできることではありません。

すでに近代文明を身につけてしまっているので、彼らのまねをすることはほとんどの人間が賛同しないし、また不可能です。しかし、この資本主義のまま政治経済をやっていくと、必ず地球環境は破壊され、拝金主義・拡張主義によって戦争をせざるをえなくなります。今日の格差拡大も、小さな政府を志向したからそうなったのではなくて、大きな政府にしても当然に起こってくる問題です。なぜならば資本は必ず強いところに集中しようとするからです。政府がいくら金持ちから税金を巻き上げて貧乏人に配ったとしても、必ず資本は強いところに回っていきます。だから、地球環境も戦争も貧困も解決されません。



社会主義の崩壊は誰でも簡単に想像できます。社会主義政権が崩れればそれで終わりです。もともとは資本主義だったのだから、社会主義崩壊後は当然に資本主義となると人々は考えます。そして、またそれはそのとおりであります。

しかし資本主義の崩壊はほとんどの人がなかなかイメージできない。ここに落とし穴があります。つまりお金というものは当たり前に存在していると、骨の髄までしみ込んでいるから、資本主義の崩壊が想像できないのです。

資本主義というものは、現代のお金というものは、自然万物よりも優位に立っています。お金は何にでも交換できますが、バナナはバナナとしての用しかたちません。バナナをもってしてりんごの味を味わうことはできません。ただしお金ならばそれができます。

だからいつでもお金は圧倒的に強い。政治が発生してくるのは、富を蓄積できるからです。穀物の貯蔵が支配と被支配をうむわけです。でも、狩猟採集時代には政治は存在していなかった。なぜならば、他人の富を巻き上げることができないからです。

他人の富を合法的に収奪するのが、政府の徴税です。政府はその徴税の代わりに他国からの侵略に対しての安全を保障します。なぜ他国が侵略してくるかというと、その蓄えられた富を収奪できるからです。富が蓄えられなければ、宗教的要因を除いて人々が殺しあう必要はなくなります。

したがって、富を蓄えることができないようにすれば、貧富の差や戦争は生まれない・・・と、こうなります。その方法は資本主義をやめることです。そしてその資本を政府に集中させることでもない。つまりどこにも集中させず、資本は分散することによってうまく機能する社会を作ればいいということです。

資本主義でなければ社会主義、土地は私有でなければ国有、民家の競争でなければ政府の補助というように、二者択一でしか考えられないのが現在のい政治家、政党、官僚どもです。これは中道に行けということではありません。この質問内容自体からの脱却を達成できるのが、自然主義経済です。

自然主義経済は、通貨にマイナス利子の方法をとります。お金を持っていると減価しますのでお金は必ず分散し、つねに移動をしようとします。

そのとき、お金は力をもたず、労働や生産、自然万物そのものが強くなります。そうなったとき、経済優先から自然優先に変わります。お金をたくさん持っていても損をするので、

富を貯蓄することに意味がないので、他国に侵略しても無意味です。ただし、これは食料とエネルギーが完全自給されている状態です。これらの自給は資本主義によっては、お金が強いために達成されず、モノが強い場合には達成されやすくなります。原子力は効率が悪く、太陽光は産地直送エネルギーなので効率が良くなります。お金がモノよりも優位であると、月々の電気料金を支払うほうが太陽光というモノそのものより力を持つためです。

金持と貧乏人に二極化がなぜ進んでいくか。お金がためておけるからです。自然万物は減少しているのに、お金だけはその量が維持ないし増殖しています。自然界とのバランスが崩れていくのは当然です。

だから自然主義経済における通貨というものは、自然万物と同様に劣化していくものです。プラス利子制度などを始めたのはつい200年くらいの話であり、この方法を延々に続けるのは不可能です。土台不可能なシステムを我々は採用し、そしてそれを信じて疑うべくもない人々ばかりになっています。

イエスキリストの父が1ペニヒを預金していると2000年経った現在では、そのプラス利子によって、地球五億個分の金塊に相当するといいます。どこにそんなものが存在するでしょうか。このようなわけのわからぬシステムが資本主義経済であり、このような常識の中であれこれと議論されているのが既成政党です。ここにメスを入れない限り、すべての政策課題は解決しないでしょう。国防、経済、財政、教育、食糧、エネルギー、地域の問題、ありとあらゆる分野です。このまやかしのルールがすべてを狂わせています。

資本主義というものは架空の富をたくさん作りだします。だから負債というものも架空です。つまり世の中に存在している財産と、世の中に存在している負債とはつりあっていません。

この世の中に存在している通帳上のお金をすべて出してみろと言ってもできないでしょう。だから人類は、拝金主義としてお金中心にならざるをえなくなります。どこにもそんな富は存在していないのが現状です。

ようするに資本主義とは世界最大の詐欺師のマジックなのです。

ここにすべての原因があるのであって、憲法をどうしようと、人権がどうだろうと、何党が政権をとろうとも、すべてはこのお金のルールから動かされているだけであって、ここに人類は気付かなくてはならないのです。
Posted by : 大坂佳巨 | 政治 | 21:49 | comments(0) | trackbacks(1)
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| 官僚 | 2007/10/23 2:14 PM |
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