エコ・デ・ジャパン

平和党は自然主義経済で、貧困と病気を撲滅します。食糧とエネルギーの完全自給は、家族・地域・地球の愛から。
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食料とエネルギーの自給
食料自給率はカロリーベースで四割しかないと、ただこれは日本人の食生活が、西洋化し(最近、欧米化とか言うと余計なことを言い出す馬鹿が多いので西洋化と言うようにしています)、小麦や肉類に傾いているから輸入依存率も高まっているのだと思います。日本人はやはり稲作漁労民であり、与えられた自然環境の下で生活をしなければ、日本の伝統・文化は守れないでしょう。

エネルギー自給率に至っては4パーセントしかありません。石炭を掘りつくしてしまったためであり、石油が出てこないためです。どうやら、開拓地として私が引っ越してきたこの近く、茂原市には天然ガスが出るらしいです。首都圏には天然ガスが埋蔵されているということも聞きますが、掘り出されてはおりません。

いずれにしても林業と同じで、もしも首都圏に大量の天然ガスが埋蔵されていたとしても、人件費という経済構造の関係から、他国の輸入に頼るでしょう。だから我々日本人は、アメリカに隷属し、石油や食糧のためにせっせと、国際社会に奉仕しなければ生きていけないのです。

食の西洋化は、日本人らしくあることよりもアメリカ人らしくあることが進歩であると考えるようになったからです。日本マクドナルドの創業者である故・藤田田氏は、「ハンバーガー、フライドポテト、コーラを日本人が百年も飲食すれば、白人となり髪も金髪になり、背も高くなる。そして、日本人はアメリカ人のようになり、進歩発展していくのだ」などと言っておりました。アホじゃないかと、昔思いましたが、今着実に、日本人の肉体も、精神的にも、そして政治的に考える内容も、日本人本来のものを忘れて、西洋化しています。


私の次女もまだ一歳なので断定することは難しいですが、とにかく金髪っぽいですから、これは藤田氏の言うとおりになったか、もしくは妻が外国人と浮気したかのどちらかでしょう。

太平洋戦争終結から、日本人は、二度とアメリカに刃向わないように憲法で去勢し、武道を弱体化させ、アメリカこそが発展の方法であるからとして、食べるものから、文化・経済制度まで真似させ、60年の歳月をかけてここまで実らせました。

エネルギーについては、石油を海外に依存しています。湾岸戦争のトラウマから、日本は金ばかりでなく、力をも派遣することを求められ、自衛隊を派遣しています。そして、これが国際貢献なのだと今は信じ込んでいます。これは日本の幾先に大きな暗闇を持つことでしょう。それは戦争ということではありません。日本が日本たることを捨てることであり、エネルギーにおいて、なおいっそう他国の支配下に治められていくということです。

それは相手がアメリカであっても、中国であってもありえます。そこで生まれるのは、自然との共生をやめるということにほかなりません。したがって人類は死滅します。

日本が率先して、自然との共生をなす経済社会を作り、それを世界に広めなければ、地球はそろそろ終わります。地球は終わりませんが、人類が終わります。そうはならないように、つとめるのが人類の使命でしょう。それを西洋近代の資本主義の手先となって、グローバリズムの片棒をかつぎ、自国のアイデンティティを放棄し、西洋化に追随することはやめたほうがよいと私は考えます。

食料を自給することは簡単です。資本主義という、お金のシステムがそれをさせなくしているだけです。資本主義の成熟していない戦前まで、かつては自給できていたわけですから、現代でも可能です。


ただし、食生活の西洋化を改め、水を活用し、廃棄物の利用方法を相当程度改造する必要があります。これは減価する貨幣制度である自然主義経済によって、地産地消システムが図られます。貨幣が減価すれば、工業製品を海外の工場で作って売る儲けよりも、いちはやく生産者と消費者を結びつけるからであり、これは安全な食品供給にもつながります。

お金から物事を考えようとするから、中国などの危険な食料を輸入しようと考えてしまうのです。農産物を他国に輸出して農業を豊かにしようなどという愚かな考えも、「農産物は食べるためにある」ことを忘れ、お金に転換すること自体を目的化し、日本に与えられた豊富な自然をなんたることか忘れたことによります。これらはすべて神道の神々に対してそむく行為です。日本人は、そもそも農林水産物を自然の恵みとして受け、それを自然の神に感謝してきました。これを拝金主義に向かせたのが、西洋の生み出した近代資本主義や社会主義です。

エネルギーについても同様で、今日の資本主義システムは、火力・原子力など、海外に依存しなければならない資源が有利なようにできています。

太陽光、風力ではまかなえないとよく言われますが、やる気がないからです。人力でも500万人の人間が自転車をこげば現在の電力を供給できます。失業者が400万人弱にまで達したことがあるでしょう。今後もそうなる可能性はあります。

こういうことをおバカなことだと思う人もあるでしょうが、なぜ馬鹿だと考えるかと言うと、これまでのお金の力がそのように考えさせるようになったわけです。冒頭述べた、米粒を残したらなぜ目がつぶれるかということにつながっていきます。

つまり、人間は自分の周りの苦労については、報いなければならないと考えますが、遠くの国で労働している人たちの場合は、そんなことは考えないのです。遠くの国でものを作る人たちも、遠くの国のどこの誰だかわからない人が買って、使ったり、食べたり、飲んだりするわけだから、その安全性についてどうでもいいとなるのは当然でしょう。

現代では、武人支配の社会でもなく、知識人支配の社会でではなく、経済人支配の時代です。したがって武力と学問が、経済によって動かされています。

肉体派と頭脳派は、忠実なる経済のしもべとなっているのです。したがって、テロ特措法も教育問題も、忠実に「グローバリズム」という守銭奴に仕えています。この時代に忘れるのは、自国に対しての愛です。そしてその愛を勘違いしている人たちが、自国の利益を訴え、つぎつぎに守銭奴の手足として、民を食わせることを忘れ、お金こそが第一と考え、守銭奴の都合のいいように動かされていることに何の自覚もなく、この国を、自然を、地球を悪くさせています。

これを改めるのは、自然主義経済です。つまり食料とエネルギーの完全自給です。そのために汗を流すべきであり、お金の支配下におさまるような行動を推し進めてはいけません。

では、「今、いきなり石油の輸入がストップしたらどうなるんだ」となります。
私はそうでなければならないとも考えます。
つまり、石油の輸入が止まることです。

キューバは、食料もエネルギーも完全にソ連圏に依存しており、自国ではほとんど生産がされていませんでした。ソ連、東欧が次々に倒れていったために、そしてまたそれでも、彼らは反米をやめなかった根性があり、わずか一〇年の間に食料とエネルギーの自給を貫徹しました。もともと彼らに農業に知恵があったのかというと、全くありません。

社会主義圏の中でも、最も教育・福祉の水準も高く、衛生面でも優秀であったキューバは、経済的に潤っており、貨幣依存社会でした。だから、いきなり鍬を持てと言われても全く準備がなされませんでした。それでも、自らが生きるためであったならば、みながんばるのです。


現代のわが国には、こうした危機的な状況を打破しようという根性がなくなりました。すべてが金で解決できるからです。しかしキューバはそれができました。日本人もそれができると思います。

食料とエネルギーが完全自給されているかどうかを計算するのに最も早い方法は、他国との輸出入をすべて打ち切り、餓死者を出さない状態を作り出すことです。

現代の貨幣依存社会、拝金主義の世の中は、高齢者や無所得者などが独り暮らしでアパートで死骸となって発見されていることは、ニュースに出ていないだけでもかなりの数に上ると思います。お金という人為的な犠牲の中で餓死者を出すのはよくて、頑張ればキューバのように自給可能となる方法での餓死者を出すのはよくないというのはおかしいでしょう。

日本が国際社会で、貢献しなければ我々は食っていけなくなると言って、拝金主義の手先になることは簡単です。だが、このことによって、日本人の精神性は落ちてきていると思います。若者の軟弱ぶりを嘆く前に、大人が率先してそれを見せなければならない。それをみて、次世代が頑張ろうと育つのではないでしょうか。必ずしも甘い汁だけを得ようとするのは、間違いであると考えます。
Posted by : 大坂佳巨 | 経済 | 21:47 | comments(1) | trackbacks(0)
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| higashiyamato_747 | 2007/10/22 11:54 AM |










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